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- 税理士紹介
1973年生(岐阜県瑞穂市出身)。
京都外国語短期大学卒業後、自動車販売会社に就職し、一般職を5年経験したあたりで、一サラリーマンの限界を感じ、会計専門職への転身を決意し、愛知大学法学2部法律学科へ編入学。
昼間は会計事務所で働きながら夜間の大学でまずは法律の基礎を学ぶ。
平成18年、税理士試験合格(簿記論・財務諸表論・法人税法・相続税法・消費税法)し、名古屋の老舗の税理士法人に入社、平成19年税理士登録。
家族経営の小規模事業者から売上高100億に迫るグループ企業まで、多くのクライアントを担当し、多様な業種に対して豊富な実績と経験が強みです。
平成25年4月、自らが代表を務める税理士法人久屋南税務会計事務所を設立。これまで10年以上の実務経験を通して得た知識とノウハウをもとに、どんなことにも誠実に対応する人柄は人間力に溢れます。「話ができる税理士」、「経営者のいつも傍にいる税理士」としてお客様に、そして社会に貢献する姿は、まさに、事務所理念に掲げる“まごころ”ある税理士です。
1983年生(岐阜県恵那市出身)
岐阜県立明智商業高等学校卒業後、簿記専門学校へ入学。
在学中の合格を目指し3年半税理士試験の勉強に専念する。
平成18年、税理士試験合格(簿記論、財務諸表論、法人税法、相続税法、消費税法)し、入社した税理士法人で、現在のパートナーである子安克典税理士と出逢う。
平成21年税理士登録。
法人全般に加え、資産税専門として多くの事業承継・相続税申告・相続税対策を担当。
「家族の絆」をいかに守れるかいかに「理念・想い」を承継できるかを信念にし、多くの資産税案件に取り組んできました。
豊富な実績と経験により様々な提案ができることが強みです。
ほがらかで温和な性格は、“まごころ”を大切にしています。